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HISTORY   みなさくミニバス  ヒストリー

​南桜ミニバスの過去の先輩たちが頑張って達成した「栄光」の数々をご紹介します。

2015 年度

(2015-2016)

​大阪中央大会予選で南桜初の男女同時決勝!

​公式戦ではなかなか成績を残せなかった2015年度女子。

しかし、今年の照準を合わせた最後の公式戦、大阪中央大会予選では、3試合を勝ち抜き、グループ決勝戦に進出!

男子も決勝進出を果たし、千里体育館の両コートで南桜の男女が決勝を戦う初めての歴史的1日となりました。

男子は初の中央大会の切符を手に入れましたが、女子は中央まであと一つのところで残念ながら決勝敗退。

男女アベック中央大会出場はおあずけとなりましたが、新たな「南桜ミニバスの歴史」を刻んでくれました。

2014 年度

(2014-2015)

​南桜の歴史を全て塗り替えた史上最強チーム!

​南桜ミニバスの名を一気に知らしめ、南桜の歴史で永遠に語り継がれるだろう、2014年度チーム!

地区公式戦では、負けなしでの全3大会を完全制覇!チャレンジカップ、中央大会にも初めて出場しました。

輝かしい栄光の数々、その陰には4年生の頃からの「汗と涙の努力」がたくさんたくさんありました。

 

一言では語り尽くせない栄光の数々。

その栄光を讃え、2014年度選手の頑張りに最大の称賛と敬意をもって、その偉業を記録・記憶に残します。

​主なチームタイトル

14/04/29            第41回 連盟杯 春季交歓大会   2戦 2勝

14/06/28,29       第41回 連盟杯バスケットボール大会   優勝!

14/07/05                  第9回 チャレンジカップ   初出場! ベスト8

14/08/23,24,31      第41回 連盟杯 夏季交歓大会   優勝!

14/09/06                     第29回 大阪府ブロック交歓大会   準優勝

14/11/03                     第1回 IGAGURI CUP   優勝!

14/11/22,24          第67回 市民バスケットボール大会    優勝!

14/11/30,12/06    第22回 会長杯バスケットボール大会    グループ優勝!

14/12/20,21          第44回 中央大会  初出場!   ベスト16

15/02/01               第3回 JIRO's CUP   第3位

15/02/14               兵庫宝塚 すみれ杯 2015 冬季大会   優勝!

15/02/21               第22回 スーパーカンガルーズ カップ  初出場! 2勝1敗

15/03/01               第1回 南桜記念CUP 2014-2015   優勝!

豊能地区公式戦 全3大会制覇!

​第41回 連盟杯(春)

​第41回 連盟杯夏季交歓大会

​第67回 市民バスケットボール大会

その他  招待いただいた大会・カップ戦など

​第1回  IGAGURI CUP

​兵庫 すみれ杯2015 冬季大会

南桜CUP 2014-2015

主な大会での記念写真

​第41回  連盟杯ミニバスケットボール大会 初優勝!

​第41回  連盟杯夏季交歓バスケットボール大会 初優勝!

​第67回  豊中市 市民バスケットボール大会 初優勝!

​友好チームの三島地区(高槻市)の五領ミニバスさんから、第2回  五領CUPにご招待いただきました!

​第44回    大阪中央大会チャンピオンシップ 初出場! 初勝利記念!

​Panasonic 主催 第22回  スーパーカンガルーズ  カップ に 招待チームとして初出場! 

獲得した賜杯の前で、最後の記念撮影。その1つ1つが厳しい練習で流した「汗と涙の結晶」です!

2014 Players

輝かしい歴史を作り上げた 2014年度 卒会生メンバー

​#4 山口 祐季

キャプテンとして、チームの司令塔・大黒柱としてよく頑張ってくれた、ゆうき。

チームの「精神的支柱」の役割を全うしてくれました。

高校生相手でもヒケを取らない圧巻のリバウンドやインサイドプレー、ゆうきの「常に諦めない闘争心」がチームに『絶対に勝つ!の強い勇気』を与えてくれました。

​【主な個人タイトル】

 第1回 IGAGURI CUP         最優秀選手賞(MVP)

 第2回 五領CUP            最優秀選手賞

 第3回  JIRO CUP 2014            優秀選手賞

 2015 兵庫宝塚すみれ杯         最優秀選手賞(MVP)

 第22回 スーパーカンガルーズCUP    優秀選手賞

    第1回 南桜CUP 2014-2015    最優秀選手賞(MVP)

副キャプテンとして、チームのディフェンスの要としてよく頑張ってくれた、もえ。

常に冷静沈着で、タイプの違う4番5番で力を合わせ、各々の良さ・強みを調和して、南桜の力をうまく引き出してくれました。

チームNO.1といっていいほどのディフェンス力、もえの「常に冷静な心」がチームに『常に冷静な判断と理性』を与えてくれました。

​#5 水口 萌

​【主な個人タイトル】

 第1回 IGAGURI CUP         優秀選手賞

 第2回 五領CUP            優秀選手賞

    第1回 南桜CUP 2014-2015    桜花

​#6 水口 杏

怪我と戦いながらも、チームの切り込み隊長としてよく頑張ってくれた、あん。

4番や5番にも匹敵する、明るく真面目で、頼れる選手でした。

​切磋琢磨した2014年世代。その中で番号こそ6番ではあるが、他のチームにいっても間違いなくエース級となれる存在でした。

思い切ったドライブイン、のったときのオフェンスの爆発力、あんの「満身創痍でも気迫あふれる攻撃的なプレー」がチームに『良い流れと勢い・活気』を与えてくれました。

チームで一番小柄ながらも、体格差をものともせず、スピードを武器によく頑張ってくれた、ひなた。

また、負けん気ならチームで1、2を争うくらいの「秘めたる闘志」を感じさせる選手でした。

持前のスピードだけでなく、巧みなドリブルワーク、ゴール下でも何度もリバウンドを取る姿と、ひなたの「ここぞという時の勝負強さ」がチームに『勝負根性と立ち向かう勇気』を与えてくれました。

​#7 池 ひなた

​#9 多田 愛梨

同学年で一番遅く入部して、必死に自主練して成長してくれた、ねね。

気の弱さを克服して、思い切りよくトップスピードで切り込んだり、誰よりも早く速攻に走り出す、ねねの「キレのよいスピードプレー」と、努力を積み重ねる姿が、チームに『努力の意味とチームの変革』を与えてくれました。

​#8 酒井 寧々

【主な個人タイトル】

 第1回 兵庫宝塚すみれ杯        優秀選手賞

 第1回 南桜CUP 2014-2015    優秀選手賞

ひょうひょうとしながら、実は柔軟なシュートフォームをもっている、あいり。

子供らしいひょうきんな一面もあり、チームに笑いをもたらしてくれることも多々ありました。

気が乗った時の、必死でパスコースを遮る気持ちのこもったディフェンス、器用に相手をかわしてミドルシュートを狙う、あいりの「柔軟さと必死のディフェンス」が、『頑張る気持ちとミドルレンジからの武器』をチームに与えてくれました。

6年になって失敗をバネに自主練も頑張り、厳しさに耐え、急成長して頑張ってくれた、ことね。

いままでの遅れを取り戻すべく、誰よりも厳しく指導を受けることを自ら望み、それを耐えて、一線級のインサイドの攻防でも通用するレベルに成長してくれましたね。

ことねは、チームに『負けん気と泥臭くとも頑張ること』を教えてくれました。

​#10 福盛 琴音

【主な個人タイトル】

 第1回 南桜CUP 2014-2015    優秀選手賞

​#11 岸本 七彩

ガンガン行くタイプではないけど、意外な器用さをもつ、ななせ。

バスケットの形としてはよくない形からであっても、器用にシュートを決めることも多々ありました。

あと、あまり目立たずとも、殺伐とした厳しい練習の中でも、チームに「和み」を感じさせてくれる柔和な存在でした。

下級生にも優しく、チームに『和みと安らぎ』を与えてくれた貴重な存在でした。

厳しい練習を耐え、厳しさの中に、厳しさの先にある「本当のバスケの楽しさ」を見い出した強い選手たち。

​これからの人生、辛い時こそ、南桜で頑張れたことを思い出して、壁を乗り越えて、大きく飛躍して下さい。

この新たな「南桜の伝統」を後輩たちが受け継ぎ、先輩たちを目標に、更に記録を塗り替えてくれる事に期待!

2013 年度

(2013-2014)

​みなさく変革の年となった2013年度。

​南桜初の春(連盟杯)秋(市民大会)3位入賞!

​指導体制が変わり、初めてメインの上級生を受け持った1年目。

あまり期待されていないような話しか聞いていませんでしたが、それで余計に力が入った1年となりました。

6年生は実質この1年間しか指導してあげられませんでしたが、たった1年でも今までとは違う厳しい練習に必死で食らいついてきてくれた、根性のある子達でした!

結果は、強豪ひしめく中、春・秋の公式戦で3位となる、南桜史上最高の成績を収めてくれました!

期待できないなんてとんでもない!

中央大会を狙える実力に達してくれ、惜しくも3点差で負けたものの、中央大会を臨める位置まで、この南桜を引っ張り上げてくれた「南桜ミニバスの歴史を変えた優秀な選手たち」でした!

5年生とも仲良く、力を合わせて、掴み取った最高成績!

この先の果たせなかった夢は、必ず後輩たちが継いでくれるはずです!

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